依頼いただき出演したマジックの様子がわかるページです。
ステージマジック、クロースアップマジックの両方をこなす、私の出演状況の雰囲気が少しでも伝わればと思います。

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コロナ禍でずっと延期になっていた東大阪市若江岩田の希来里のファミリーまつりがついに復活。
子供たちも夏休み最後のイベントとあって多くの親子連れが来場されていました。
主催者様より「子供たちとのやり取りをするマジックを多めにしてほしい」とのご希望で快諾。
ほぼすべてのトークマジックは子供たちにわかりやすく不思議なものにしました。
マジックの観客は親子あわせて60～70名。満杯の観客はコロナ禍以来、久しぶりです。
あぁやっぱり、多くの観客の皆さんの前でのマジックはライブ感が最高です。

加えて、この会場の設備の充実度はすごい！
着替えるための楽屋は個室で和室。しかも広い！12畳に加えて茶室のある6畳がつながっていました。

加東市の自治会様から「規模が小さな敬老会で子供もいますけど依頼してもいいでしょうか？」・・・と打診がありました。
もちろん快諾いたしました。規模に関係なくどこへでも参ります。
公民館のなかに大きめな和室がありここが会場でした。
観客の皆様との距離が近いので、やり取りも近く臨場感があります。

壁には歓迎の装飾があり大感激！
帰り際に丹波の黒豆由来のおみやげまでいただきました。

新型コロナウイルスの騒ぎの中、対策はしっかりと行ったうえで、少しずついろんな地域のイべントが行われるようになってきました。
今回は加古川市の南のほうにある地域の少年団活動でお呼びいただきました。
この時期ですのでソーシャルディスタンスをしっかりとって、窓も解放して換気、
私もトークマジックの際はテレビのロケなどでよく使われている透明なマスクを着用して対応しました。
悲しいことに、加古川市の子供たちは今年夏休みがたったの16日間しかありません。
また、春先もゴールデンウィークもどこにも行くことができなかったと聞きます。
楽しみが本当に少ない中、ライブ感のあるマジックで楽しんでいただきました。

姫路にあるとある「きもの屋さん（和装販売会社）」が催した、和装パーティーにお呼びいただきました。
内容はトークマジックとステージマジック。お酒も入ってる場合、来客間で会話が弾んでマジックを見てもらえないケースもありますが、今回は皆さんステージに注目していただきいい雰囲気で、爆笑の連続で大変盛り上がったいいパーティーとなりました。

今回も近畿大学と近畿大学付属高校卒業者のタレント・落語家・芸能人が集う寄席「近大寄席」に出演させていただきました。
前回に引き続き、リピートオファーとしての出演です。
出演者は、河内音頭の生駒家一夫師匠、ものまねとタレントの田渕岩夫師匠、落語家の桂一蝶さん、月亭文都さん、笑福亭鶴二さん、漫才のおせつときょうたさん、歌手でタレントの秋本千波さん、漫才師の福助師匠、マジシャンの深井洋正さん、スペシャルゲストとして歌手の佐川光男さん、楽屋には俳優の三島ゆり子さんなどバラエティーに富んだ出演陣。
今回会場はエルセラーンホールになり、座席数は前回の1.5倍、450人超の客席で、おかげさまで満席。
大変盛りあがったいい舞台でした。

※　今回は子供会の意向で画像撮影とホームページへの画像掲載がＮＧだったため、画像はありません。ご了承ください。

加古川市には少年団という子供会のような会合があります。（明石市でのコミセンと同様な活動を行っています）

今回、加古川線厄神駅前に位置する、厄神公民館にてショーとレクチャー（マジック講習）のご依頼でした。

観客の人数を聞くと、小学生+中学生の子供が7人、大人が3人という近年まれにみる小さな会合です。

今回のショーは、ここの少年団が少子化のため今年限りで解散するとのことで、

最後の思い出にお願いしたいという依頼でした。

 私としてはキャパ（客席数）300超のステージマジックもちろん大切ですが、

こういった理由が乗っかってる案件も大切な活動です。

小さな会合でも、もちろんお引き受けさせていただきます。 

クロースアップマジック、超魔術、レクチャーと盛りだくさんでやらせていただきました。

子どもたちの反応から察するに喜んでいただいた様子です。

 やってよかったです。こじんまりしていましたが久しぶりにいい現場でした。 

※マジックの画像がありません。あらかじめご了承くださいませ。また、個人の画像にはモザイク処理をかけています。

姫路でかなり大きな企業様からマジックの依頼がありました。
毎年姫路セントラルパークにて従業員とそのご家族様がBBQサイトにて大きな会食をされるとのこと。

毎年の新入社員さんが実行委員をやることになっていて、今回メインのアトラクションとしてお呼びいただきました。
この日はものすごく暑い日。そして炭火でBBQを行うためものすごい温度となりました。
場所的にタキシードは見た目が重苦しいので、サマースーツで対応。1テーブルずつ12卓、テーブルマジックをして回る、「テーブルホップスタイル」を行いました。
お酒が入ってる方もいると思われたので、皆さんが一度に見るショースタイルではなくテーブルホップにして大変良かったです。
観客の皆さんは目の前に繰り広げられるマジックに食い入るように見ていただけました。

河内音頭の重鎮、生駒家一夫師匠の主催する「くすのき寄席」に出演させていただきました。
共演者はどなたかな？と思っていたところ、出演者の顔ぶれにびっくり！！

月亭八方師匠の愛弟子、女流落語家のホープでよしもとクリエィティブエージェンシーの「月亭八織」さん、

超ベテラン落語家「桂春若」さん、

2011年ザ・マンザイ　ファイナリストで松竹芸能の「チキチキジョニー」さん、

和光プロダクション所属でロケの神様と称されるご存じ「タージン」さん、

そしてわれらが師匠「生駒家一夫」師匠と盛りだくさんの顔ぶれです。

ありがたいことに出演番は中入り（休憩）後の一発目。マジック的にもとてもやりやすい位置で、私の後はタージンさん。
マジックを演じて舞台袖に下がるときすれ違いざまにタージンさんに「お見事！」と言っていただきました。

ものすごく楽しい現場でした！

焼き物で有名な篠山市・立杭の高齢者の会合におよびいただきました。
観客が24名の比較的に小さな会合ですが、もちろん全力投球で演じさせていただきました。
ご依頼時、幹事さんから「会員の方から長めにやってもらえないかと要望が入りましてできないでしょうか？」とのお問い合わせが入りました。私からは「もちろんできますよ！」と快諾させていただきました。
ただし、観客のほうが見るための集中力が持続しないので、ステージマジック・トークマジック・クロースアップマジックと、
演者と観客との間の距離を徐々に詰めていくよう構成しました。

おかげさまで爆笑の連続で、楽しいひと時を過ごさせていただきました。

西脇ロイヤルホテルは播州エリア有数の大きなバンケットルームを持つホテルです。
ここで西脇ライオンズクラブの歳末家族謝恩例会にお招きいただきました。

ライオンズクラブ会員と奥様、そして小さなお子様たちが集まられていて、現場は和やかで楽しいムード。

本当に楽しく演技をさせていただきました。

和光プロダクション所属でものまねの田渕岩夫さん主催の、
近畿大学・近畿大学付属高校出身者のみが出演する「近大寄席」にお呼びいただき、
ステージマジックをガッツリ演じてまいりました。

ここ、心斎橋大丸劇場はキャパ（座席数）277名のかなり大きな会場です。
出演者は、河内音頭の生駒家一夫師匠、月亭文都さん、桂一蝶さん、笑福亭鶴ニさん、漫才の福助さん、

漫才の喜味家たまご＆ビクトリアさん、歌手でタレントの秋本千波さん、そしてマジックの大先輩の深井洋正さん。

この盛りだくさんのベテランの落語家さん、漫才師さん、歌手などバラエティーに富んだ演芸に混ざって
マジックの私もしっかりとステージマジックを演じてきました。

加古川市　上荘会館にて　都台少年団のお楽しみ会でステージマジックを演じてきました。
こちらの世話人の方々は約10カ月前からスケージュール予約をいただいていて、
かなり楽しみにされているようなご様子でした。

小学生対象で約80名、皆さんマナーもよくて元気いっぱいのかわいい観客たちでした。

兵庫県　丹波市の和田自治会から敬老会があるとの事で、ステージマジックのご依頼でした。
観客は60名ですべてが高齢者で、主催者からは「５０分めいっぱいやってほしい」とのご依頼でした。

敬老会ということは見た目の現象がわかりやすくする必要があり、
演技時間も50分というご依頼なので、いわゆる「場もち」するネタも必要です。
そういうわけで、自己紹介+小ネタ１題、ファンカード手順、トークマジック３題、ステージマジックフル手順という流れで
がっつり目いっぱい演じてきました。

地方のお年寄りの集まりなのでマジックをまぢかに観たことがないとの事でした。
そのため大変ご好評をいただきました。

ある、英会話スクールのご依頼で、ステージマジックを演じてきました。
会場は、兵庫県加東市に位置する上滝野公民館でした。

この公民館のホールには結構大きなステージがあり、
さらには舞台袖・幕・音響も完備されていて、環境は良好です。

子供たちは元気よくハロウィンのイベントで遊んでいて、
このイベントのアトラクションでマジックを楽しんでもらうというわけです。

おかげさまで大盛り上がり。生徒も親御さんも先生も楽しんでいただけました。

神戸市中央区山の手、異人館近くにある「ホテル北野クラブ」で開催されたパーティーです。
ここでは「テーブルホッピング」スタイルのマジックの依頼でした。
このスタイルは各テーブルを回ってクロースアップマジックという目の前で行うマジックを２～３ネタ披露して回るというものです。
ここのテーブルは丸テーブルで面積が小さく机面の位置が高いので、
先日製作したテーブルホップ用ワゴンを持参して大正解！とてもやりやすい現場になりました。

兵庫県　小野市の小野東幼稚園でステージマジックを演じてきました。
ここでは２カ月に一度、園児たちの誕生日を祝う会が行われていて、
今回はリピートとしてお呼びいただきました。

前回に比べて、今回の観客＝園児が少なめなのは、この月のお誕生日の子供たちが少なかったためです。
少ない分じっくり見ていただこうと、今回はステージから降りて、目の前で演じてきました。

きゃあきゃあという大きな歓声の元、バカ受けで大変喜んでもらえました！

兵庫県　尼崎市の「尼崎アイデア研究会」からのご依頼で、
講師としてレクチャーを行いました。

実際の内容は、マジックの各分類カテゴリーを実際に演じながら説明していくという内容でした。
また、マジックを演じながらどういう趣旨でどのような現象を観客に伝えたいかという概念的な部分もお伝えしました。

ここの会員様は年齢も高く、マジックの知識は当然ない方ばかりですので、
かなりかみ砕いた内容を意識して説明しました。

兵庫県　加古川市にある、中国飯店という中華レストラン内で、とある地場企業様の忘年会でマジックのご依頼がありました。

控室がないため、パーティー参加者が来場する前に現場入りして、パーテーションを使って仮囲いで控えスペースを作成。
本番まで２時間くらいこの囲いから１歩も出られない中、息をひそめて進行を聞きながら出番を待つ状況。
これはこれで、おもしろい体験をさせていただきました。

演技の内容はステージマジックでしたが、皆さん酒が入っていて、いわゆるもう「シッチャカメッチャカ」の状況。
その中でのマジックの演技。これはもう大変です。貴重ないい勉強になる体験でした。

反省点として、今後はこのシチュエーションは各テーブルを回ってテーブルマジックを行う「テーブルホッピング」のほうがいいのかなと思います。　

神戸市　中央区　港島（ポートアイランド）の港島交流館で「敬老のつどい」が催され、リピート発注を頂き再びステージマジックを演じてきました。
ここは本当に素晴らしい舞台設備が整っていて、大きめのステージには完璧なPA（音響機器）・照明・舞台袖がありマジックを演じる側としては最上級の環境です。
今回は前回と趣向を変えて、ファンカード・トークマジック・プロダクションマジックの進行で演じさせていただき、今回もしっかりご好評いただきました。

兵庫県明石市の魚住東コミセン（コミュニティーセンター）でマジックショーとレクチャーの依頼があり、
全部で９０分くらいの枠で、ステージマジック手順とトーク手順、そしてマジックの講習を行ってきました。

講習は予算に限りがあるため身の回りのものでやりましょうということで、
紙コップやお札、メモなどを持参していただきすべて自分自身で調達できる道具で行うよう工夫しました。

これによりどこにでもある道具で行えるので不思議さが増すというメリットもあります。

兵庫県　たつの市の英会話教室で　ハロウインパーティーのアトラクションとしておよびいただきました。
ここでは「目の前でびっくりするものがいい」との事でクロースアップマジックショー形式のご依頼です。

子供たちの視線が低いので、急遽長テーブルを平積みして低いテーブルになるように工夫。
見やすい位置に調整しました。

子供たちとの距離も極力近くして設定。これがまた不思議さ倍増でした。

兵庫県　神戸市　中央区のポートアイランドに位置する「港島ふれあい交流館」からステージマジックの依頼でした。

ここは舞台・照明・音響の設備が整っていて、さらには音響スタッフも常駐しているという環境抜群の舞台です。

近所にお住いの高齢者に敬老の日として招待するこのイベントは私以外にもジャズバンドの演奏

などいろいろな演目がありました。

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